《薩摩の奇蹟販売サイトはこちらです。》
-超軟水・天然シリカたっぷりのアルカリ温泉水「薩摩の奇蹟」の4つの特徴-
<34年間、薩摩の奇蹟を使っている家族が書いた体験談です。>
鹿児島 薩摩地方に市比野温泉という温泉町があります。
30数年前、その町はずれの山中に若い夫婦と幼い3人の子供たちが移り住みました。
井戸を掘ると温泉がでました。(のちに「お地蔵温泉」と名付けました)
※「薩摩の奇蹟」は「お地蔵温泉水」を工場で衛生的にパックしたものです。
当時は水道がなく、温泉水を貯水タンクで冷やして飲み水や生活用水にしました。
月日が経ち、子供たちも巣立って水道も通じましたが、生活用水には相変らず温泉水を使っています。
34年間、温泉の風呂につかり、温泉水でご飯を炊き、味噌汁をつくり食べてきました。
毎朝、コップ一杯に始まり、命の水と言われる寝る前のコップ一杯まで、1日約1.5リットルの飲泉は今も欠かしません。
ポットにはいつも温泉水が沸かしてあり、そのお湯でお茶やコーヒーを飲み、夜は晩酌に焼酎のお湯割りを飲みます。
いま、あらためて「大地の恵み」に感謝しながら、贅沢な暮しをさせてもらっているものだと思います。
ある日ふと気づいた、「お地蔵温泉水」のすごさ、ありがたさ、そして「薩摩の奇蹟」に関する話題をご紹介します。
大地の恵みに感謝しつつ、この恵みを大勢の人と共有したいと思います。
[甘い水ちょうだい!]
サッカーをしている孫は帰宅すると「甘い水ちょうだい。」と、この温泉水を所望するらしい。
我が家に来る子供たちも、「ここの水はどうして甘いの?」と答えに窮する質問を投げかけてくる。
先日、男性3人揃っての来客があった。ひとりは60歳代、ひとりは30歳代、ひとりは20歳代とお見受けした。
話題は温泉水のことになり、当然のことながら我が家の温泉水をコップに注いでお出しした。
60歳代の方は「・・・・。」、若いかたは二人とも「あっ、この水は少し甘いですよね。」と印象を述べられた。
どうも若い人のほうがより敏感にこの温泉水を甘く感じるようだ。
加齢により味覚の老化がはじまり、塩味、甘みの順に鈍るそうだから、温泉水の印象に年齢差が出るのは当然かもしれない。
「子供に美味しい水を飲ませると、ジュースなどの摂取量が減る。」と、何かで読んだ記憶があるが。。。
子供たちにはこの甘い水(美味しい水)を飲んでもらい、砂糖や甘味料の入った”甘い水”はできるだけ控えさせたい。
「生の水を良く飲む子は野菜の甘さがよくわかり、野菜好きが多い」とも。。。
[「洗濯物」NO黄ばみ]
家内:「此処にきて、洗濯物が黄ばむことがないよね。普通に洗剤入れて洗ってるけど。」
「漂白剤?一度も使ったことないのに真っ白だよ。。」
私:(心の中で)「たぶん、貴女の洗濯にたいする情熱とお地蔵温泉水のおかげです。感謝 !!」
この温泉水は石鹸カスがほとんどできないのと、油を若干溶かす水なので、これも一因かもしれません。
しかし、もっと何か不思議な力を持った水のような気がします。
[肌年齢が若くなった。]
ひと月くらい前に、知り合いが「薩摩の奇蹟」を同僚にあげる、と持ち帰った。
聞くと、同僚の女性が肌が荒れて困っているので、「薩摩の奇蹟」を使ってもらおうとのこと。
以前、私が「スプレーボトルに『薩摩の奇蹟』を入れて、髪や肌にシュッとするとうるおいが出るよ。」と言ったことを覚えていてくれたらしい。
久しぶりに彼から電話がきたので、その後どうだったか尋ねてみた。
彼「薩摩の奇蹟はすごいですねぇ。」
聞くと、肌がきれいになっているらしい。
その女性(40代後半)はときどき、あるデパートの化粧品売り場に化粧品を買いに行かれるとのこと。
そして、その都度肌年齢の測定をしてもらっているのだが、いままでは30代の肌と判定されていた。
それでも十分なのだが、今回はなんと20代と判定された。
化粧品販売の担当者も驚いて、「なにかほかの化粧品をお使いでしょうか?」と。
水を使っていると聞いて、さらにびっくりされたとのこと。
うれしい結果で、よかった、よかった。
これには、後日談がある。
その彼が、こんどは「薩摩の奇蹟」を入れたスプレーを十数名の女性に配って、肌年齢の測定をしてもらった。
結果は、すべての人の肌年齢が十歳以上若く判定されて、たいへん喜ばれたそうだ。
そして、なんと化粧品販売担当者さんも使い始めたとか・・・・。
恐るべし、スプレー効果。恐るべし、彼の探究心。
しかし、基本は「いい水を飲んで」身体自身を健康状態に保つことでしょうね。
最近「薩摩の奇蹟」を分析してもらったら、人気のシリカが74mg/Lとたっぷり含まれていました。
[男性も美人湯で、にんまり!]
「肌がツヤツヤしてますね。」、「肌がキレイですね。」
と、お客に言われた家内。そっと喜ぶ。・・・私も喜ぶ。
なにせこの温泉水は、美人湯で名を馳せる「市比野温泉」にある「お地蔵温泉」。
ペーハー9.18~9.67のアルカリ単純泉で、とくに美肌成分のメタケイ酸が103.6ミリグラムと豊富。
ついでながら・・・男の私も何度か言われたことがあるんです。
「肌がキレイですね。」
[胸やけがなくなった。胃痛よ、さらば!]
若いころ、酒やたばこを人より多く摂取していた。
今は、たばこをやめて酒は晩酌の焼酎を少々?いただく。
50代くらいまでは胸やけや胃痛と、胃の調子が悪くてしょっちゅう胃薬の世話になっていた。
特に好きなカレーライスなど刺激物を食べると、胸やけがして困った。
たばこをやめたのは40代、お地蔵温泉水を1日2L飲み始めたのは50代。(2Lはなかなか飲めていないが)
知らず知らずのうちに、気づくと胃痛や胸やけがなくなって、カレーライスも胸やけを心配することなくいただいている。
たまーに調子が悪くなっても、この温泉水を飲んでうろうろしていると忘れてしまう。
たばこをやめたためなのか、はたまたメタケイ酸たっぷりのお地蔵温泉水の効能なのか。
内心、温泉水のおかげと思っている私にとっては、ありがたくてやめられない飲泉です。
[孫がアトピー・・・お地蔵温泉水に感謝!]
娘が第2子を産んだ。
赤ん坊のときアトピーと診断され、湿疹やオムツかぶれで親子ともにかわいそうだった。
皮膚科で薬をもらって塗布していたが、それでも赤くかぶれた症状は、一進一退。
ある日、娘が温泉水を使ってみようといいだして、温泉水でミルクをつくり、オムツかぶれのところはコットンに温泉水を含ませてやさしく拭いた。
数日ごとに20分をかけて、12Lポリ缶数本を持ち帰った。
数ヵ月後、湿疹やオムツかぶれもあまりしなくなり、赤ちゃん本来のきれいな肌になったのは驚きだった。
我が家では、まさに「奇蹟」だった。
1歳8カ月になった今もたまに発症するようだが、以前と比べると比較にならない。
家族が苦労と苦しみから解放されて、ほんとうに、ほんとうにありがたいお地蔵温泉水です。
-超軟水・天然シリカたっぷりのアルカリ温泉水「薩摩の奇蹟」の4つの特徴-
まず、「薩摩の奇蹟」は
○飲用温泉水です。
○おいしいです。すこし甘く感じます。
○温泉特有の臭いはまったくありません。
そのうえで、次の特徴を持っています。
1. 世界的にも稀な硬度0.6の超軟水です。
2. pH9.18の天然アルカリイオン水です。
3. 天然美肌成分のメタケイ酸を103mg/Lも含有している飲料水はたいへん貴重です。
4.健康や美を保つ成分・・・天然のシリカを74mg/Lも含んでいます。
5. 酸化還元電位が源泉で-96mv、製品水飲用時でも 67~128mv の還元水です。
<34年間、薩摩の奇蹟を使っている家族が書いた体験談です。>
鹿児島 薩摩地方に市比野温泉という温泉町があります。
30数年前、その町はずれの山中に若い夫婦と幼い3人の子供たちが移り住みました。
井戸を掘ると温泉がでました。(のちに「お地蔵温泉」と名付けました)
※「薩摩の奇蹟」は「お地蔵温泉水」を工場で衛生的にパックしたものです。
当時は水道がなく、温泉水を貯水タンクで冷やして飲み水や生活用水にしました。
月日が経ち、子供たちも巣立って水道も通じましたが、生活用水には相変らず温泉水を使っています。
34年間、温泉の風呂につかり、温泉水でご飯を炊き、味噌汁をつくり食べてきました。
毎朝、コップ一杯に始まり、命の水と言われる寝る前のコップ一杯まで、1日約1.5リットルの飲泉は今も欠かしません。
ポットにはいつも温泉水が沸かしてあり、そのお湯でお茶やコーヒーを飲み、夜は晩酌に焼酎のお湯割りを飲みます。
いま、あらためて「大地の恵み」に感謝しながら、贅沢な暮しをさせてもらっているものだと思います。
ある日ふと気づいた、「お地蔵温泉水」のすごさ、ありがたさ、そして「薩摩の奇蹟」に関する話題をご紹介します。
大地の恵みに感謝しつつ、この恵みを大勢の人と共有したいと思います。
[甘い水ちょうだい!]
サッカーをしている孫は帰宅すると「甘い水ちょうだい。」と、この温泉水を所望するらしい。
我が家に来る子供たちも、「ここの水はどうして甘いの?」と答えに窮する質問を投げかけてくる。
先日、男性3人揃っての来客があった。ひとりは60歳代、ひとりは30歳代、ひとりは20歳代とお見受けした。
話題は温泉水のことになり、当然のことながら我が家の温泉水をコップに注いでお出しした。
60歳代の方は「・・・・。」、若いかたは二人とも「あっ、この水は少し甘いですよね。」と印象を述べられた。
どうも若い人のほうがより敏感にこの温泉水を甘く感じるようだ。
加齢により味覚の老化がはじまり、塩味、甘みの順に鈍るそうだから、温泉水の印象に年齢差が出るのは当然かもしれない。
「子供に美味しい水を飲ませると、ジュースなどの摂取量が減る。」と、何かで読んだ記憶があるが。。。
子供たちにはこの甘い水(美味しい水)を飲んでもらい、砂糖や甘味料の入った”甘い水”はできるだけ控えさせたい。
「生の水を良く飲む子は野菜の甘さがよくわかり、野菜好きが多い」とも。。。
[「洗濯物」NO黄ばみ]
家内:「此処にきて、洗濯物が黄ばむことがないよね。普通に洗剤入れて洗ってるけど。」
「漂白剤?一度も使ったことないのに真っ白だよ。。」
私:(心の中で)「たぶん、貴女の洗濯にたいする情熱とお地蔵温泉水のおかげです。感謝 !!」
この温泉水は石鹸カスがほとんどできないのと、油を若干溶かす水なので、これも一因かもしれません。
しかし、もっと何か不思議な力を持った水のような気がします。
[肌年齢が若くなった。]
ひと月くらい前に、知り合いが「薩摩の奇蹟」を同僚にあげる、と持ち帰った。
聞くと、同僚の女性が肌が荒れて困っているので、「薩摩の奇蹟」を使ってもらおうとのこと。
以前、私が「スプレーボトルに『薩摩の奇蹟』を入れて、髪や肌にシュッとするとうるおいが出るよ。」と言ったことを覚えていてくれたらしい。
久しぶりに彼から電話がきたので、その後どうだったか尋ねてみた。
彼「薩摩の奇蹟はすごいですねぇ。」
聞くと、肌がきれいになっているらしい。
その女性(40代後半)はときどき、あるデパートの化粧品売り場に化粧品を買いに行かれるとのこと。
そして、その都度肌年齢の測定をしてもらっているのだが、いままでは30代の肌と判定されていた。
それでも十分なのだが、今回はなんと20代と判定された。
化粧品販売の担当者も驚いて、「なにかほかの化粧品をお使いでしょうか?」と。
水を使っていると聞いて、さらにびっくりされたとのこと。
うれしい結果で、よかった、よかった。
これには、後日談がある。
その彼が、こんどは「薩摩の奇蹟」を入れたスプレーを十数名の女性に配って、肌年齢の測定をしてもらった。
結果は、すべての人の肌年齢が十歳以上若く判定されて、たいへん喜ばれたそうだ。
そして、なんと化粧品販売担当者さんも使い始めたとか・・・・。
恐るべし、スプレー効果。恐るべし、彼の探究心。
しかし、基本は「いい水を飲んで」身体自身を健康状態に保つことでしょうね。
最近「薩摩の奇蹟」を分析してもらったら、人気のシリカが74mg/Lとたっぷり含まれていました。
[男性も美人湯で、にんまり!]
「肌がツヤツヤしてますね。」、「肌がキレイですね。」
と、お客に言われた家内。そっと喜ぶ。・・・私も喜ぶ。
なにせこの温泉水は、美人湯で名を馳せる「市比野温泉」にある「お地蔵温泉」。
ペーハー9.18~9.67のアルカリ単純泉で、とくに美肌成分のメタケイ酸が103.6ミリグラムと豊富。
ついでながら・・・男の私も何度か言われたことがあるんです。
「肌がキレイですね。」
[胸やけがなくなった。胃痛よ、さらば!]
若いころ、酒やたばこを人より多く摂取していた。
今は、たばこをやめて酒は晩酌の焼酎を少々?いただく。
50代くらいまでは胸やけや胃痛と、胃の調子が悪くてしょっちゅう胃薬の世話になっていた。
特に好きなカレーライスなど刺激物を食べると、胸やけがして困った。
たばこをやめたのは40代、お地蔵温泉水を1日2L飲み始めたのは50代。(2Lはなかなか飲めていないが)
知らず知らずのうちに、気づくと胃痛や胸やけがなくなって、カレーライスも胸やけを心配することなくいただいている。
たまーに調子が悪くなっても、この温泉水を飲んでうろうろしていると忘れてしまう。
たばこをやめたためなのか、はたまたメタケイ酸たっぷりのお地蔵温泉水の効能なのか。
内心、温泉水のおかげと思っている私にとっては、ありがたくてやめられない飲泉です。
[孫がアトピー・・・お地蔵温泉水に感謝!]
娘が第2子を産んだ。
赤ん坊のときアトピーと診断され、湿疹やオムツかぶれで親子ともにかわいそうだった。
皮膚科で薬をもらって塗布していたが、それでも赤くかぶれた症状は、一進一退。
ある日、娘が温泉水を使ってみようといいだして、温泉水でミルクをつくり、オムツかぶれのところはコットンに温泉水を含ませてやさしく拭いた。
数日ごとに20分をかけて、12Lポリ缶数本を持ち帰った。
数ヵ月後、湿疹やオムツかぶれもあまりしなくなり、赤ちゃん本来のきれいな肌になったのは驚きだった。
我が家では、まさに「奇蹟」だった。
1歳8カ月になった今もたまに発症するようだが、以前と比べると比較にならない。
家族が苦労と苦しみから解放されて、ほんとうに、ほんとうにありがたいお地蔵温泉水です。